吹上浜フィールドホテルでの滞在とあわせて楽しみたい、いちき串木野のローカルスポット。今回は、地元の方にも親しまれている、小さな手づくりコロッケのお店をご紹介します。ぜひ、最後までご覧ください。
住宅地にひっそり佇む、ローカルなコロッケ屋さん

いちき串木野市恵比須町にある「和ちゃんコロッケ」は、令和5年4月にオープンした小さなテイクアウトのお店です。店舗は、奥様が営む「多希美容室」の敷地内にあり、その一角にコロッケの販売スペースが設けられています。
住宅地にあり、知らずに通ると見過ごしてしまいそうな、まさに知る人ぞ知るローカル感たっぷりのお店です。
自家栽培のじゃがいもで、手づくりコロッケ

店頭に並ぶのは、自家栽培のじゃがいもを使った手づくりのコロッケ。野菜づくりは、店主の「和ちゃん」こと良和さんが担当し、コロッケの味付けは、いちき串木野市羽島出身の奥様が手がけています。
ほくほくとしたじゃがいもに、少し甘めのやさしい味付けは、どこか懐かしく、ほっとするような味わいが魅力です。
元まぐろ漁師がつくる、いちき串木野市らしい一品

良和さんは、かつていちき串木野でまぐろ漁船に乗っていた元漁師。その経験にもつながる一品として、地元のまぐろを使った「マグロ入りコロッケ」(150円)も販売されています。
まぐろとじゃがいものバランスは、今も試行錯誤を重ねているそう。コロッケを通して、いちき串木野のまぐろの魅力も伝えていきたいと話します。

そして奥様の地元羽島の特産品「ちりめん」を使った「大葉入りチリメンコロッケ」(130円)もおすすめ。大葉の香りとちりめんの風味を楽しめる、港町・いちき串木野らしい一品。訪れた際には、ぜひ、味わってみてください。
地元の日常にふれる、ほっとする時間

地元の方がふらりと立ち寄る日常の風景に混ざりながら、その土地の人や味に触れられるのも、「和ちゃんコロッケ」の魅力です。
いちき串木野を訪れた際には、観光スポットだけでなく、ローカルなお店にも少し足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
旅先で見つける、ちょっとしたおいしい寄り道が、思い出のひとつになるかもしれません。吹上浜フィールドホテルでの滞在とあわせて、地元ならではの味や人との出会いもぜひ、お楽しみください。
📍和ちゃんコロッケ
【営業日】木・金・土
【営業時間】 13:00〜18:00 ※無くなり次第終了
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